大正末期の伊達町
大正末期の伊達町です。
現在の館山公園より撮影しています。手前に大きく写っているのは、今の現増岡邸。その後ろの茂みに、NTT局舎が建っています。
創業者 寿浅儀市は、昭和5年に有珠郡伊達町へ移住してきました。
すぐさま伊達紋別駅前の土地を借り、雑貨店を開業します。
現会長 寿浅弘幸は、その2年後の昭和7年に生を受けました。
大正末期の伊達町です。
現在の館山公園より撮影しています。手前に大きく写っているのは、今の現増岡邸。その後ろの茂みに、NTT局舎が建っています。
昭和初期の伊達紋別駅前の写真です。
鉄道の開通は、大正14年8月でした。
昭和26年頃の伊達町の駅前です。
駅前通りは、朝市の開催場所でもあり、多くの人で賑わっていました。
昭和30年後半の伊達駅前通りです。
寿浅本店に縁のある建物が写っていました。
北海道伊達市山下町161-11
TEL:0142-21-2800
受付:10:00~19:00
定休日:日曜日
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